暮らしの隣に、社会の中に。
ウェーブロックの働く複合素材たち。

洗練されたインテリア素材やおなじみの便利素材、さらに次世代素材まで。
ウェーブロックは2つの事業を中心にしてこの世界の様々な場所に素材のチカラを届けています。

マテリアルソリューション事業  

インダストリアルソリューション

安全第一をモットーに、人および財産を人災・天災から守るソリューションの提供を行っています。当社が提供している防煙垂壁は、施工の効率性、設置後の安全性、地震時などで落下した場合の二次被害を可能な限り最小化することを目指した製品開発に成功しました。
お客様はプロの方から一般消費者と幅広くご利用いただいております。使われる環境が異なっても、共通の課題やニーズを見つけ出し、高い安全性・機能性・効率性を提供できる製品開発を行うとともに、環境への配慮も考慮した新たなチャレンジを続けています。

ビルディングソリューション

お客様の安全・効率・省エネ効果を目的としたソリューションを提供致します。当社はシートやネットの加工技術を長年積み上げてきました。通気性・透過性・耐光性・耐寒性・帯電防止・防虫といった機能性を追求し、建築中のビルを覆う養生シート、倉庫の空調効率をあげる間仕切り、膜材の張替えコスト効率の良いテントなど、様々な用途に使われております。技術の応用により、映画やTVで使われている合成撮影用スクリーンといった新たな市場にも貢献しています。
 

アグリソリューション

農作物がより良い環境で育つために、そして生産性向上に役立つ製品づくりで農業に貢献していきます。北海道から沖縄まで異なる気候条件によって、製品に求められる機能や性能は多岐にわたります。地域の気候にあった資材の供給は私達の命題です。収穫率がより高まる農地の環境づくりを目指し、新たな製品開発を続けて半世紀以上の歴史があります。これからも、農作物の品質、作業環境、及び生産性向上の追求に資する課題解決を支援していきます。

パッケージソリューション

乳製品、菓子、コンビニエンスストア等の弁当容器などの各種食品用パッケージから、電子部品用パッケージまで幅広い製品を提案しソリューションを提供しています。昨今、食品用パッケージは、環境配慮や気候変動へ対応した製品の社会的要請が高く、当社では独自ルートの開拓により製品開発を進めています。微細発泡成形技術によりプラスチック素材の減量化、成形品の強度アップなど、顧客ニーズに合わせた製品開発を進めています。また、SDGsに資する非石油由来の素材を活用した製品開発にも着手しています。

リビングソリューション

市場シェアNo.1をモットーに、網戸をはじめとした生活空間で役立てられる製品の提供を行っています。園芸用品、農業資材や各種DIYに至るまで幅広い品揃えで市場のニーズに応えています。生活に欠かせない、利便性を高めたい、他にない機能や性能は何か、一工夫を加えた製品づくりを通してホームセンター様、量販店様の売場づくりの一翼を担っています。海外にもアンテナを拡げ、Quality of Lifeに繋がる製品開発にも取り組んでいます。
 

アドバンストテクノロジー事業 

ニーズに合わせた強みの訴求

ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーは、プラスチックフィルムでありながら、金属やメッキのように見える金属調加飾フィルムを開発しています。

 

この金属加飾フィルムは、主に自動車メーカー様に提供しています。まずは金属製の自動車のパーツの軽量化、コストカット、デザイン性のニーズを満たし、自動車のパーツに導入されました。そしてさらなる活用法を模索し、フィルムに加色をすることで、アルミ製のスーツケースへの採用や、自動車の内装に利用して頂きました。

 

また、車のIoT化の促進という時代の流れと、電波透過性の高いこのフィルムの特徴との親和性に着目しました。このフィルムはセンサーやレーダーが利用される箇所でも安心してご利用いただけるため、キーレス自動車のドアハンドルや、バックサイドカメラ近くのパーツなどに導入されています。

 

時代の移り変わりとともに打ち出す強みを明確にすることで、幅広く活用されています。

グローバルと新たな産業への挑戦

今後は海外を視野に入れた展開を行うため、アメリカのデトロイトとドイツのデュッセルドルフに営業所を設立しました。

 

自動車産業の最先端を行くアメリカとドイツの市場にフィルムを輸出し、現地のフォローを行うと共に、最新の情報をいち早くキャッチして商品に落とし込めるという体制の構築を行っていきます。

 

さらに国内では名古屋に自社の加工工場を設立しました。従来のお客様の製品の加工はもちろん、新たな産業との融合ができるよう、初期検討を行える場にもなっています。

 

変化の激しい時代の中、多様なニーズに答えるため、ウェーブロック・アドバンスト・テクノロジーは今後も進化をつづけます。